【あなたもインフルエンサーに!】教師のためのX活用法3選

こんにちは

まませんです。

 

今回は、「教員って、SNSと

どう関わればいいのかな?」

 

「発信して、炎上したら怖いから

関わらない」

 

という方に読んで欲しい

内容になっています。

 

それは、X(旧ツイッター)の

活用法についてです。

 

このブログを読むと

 

・Xへの常識が変わり

・明日から使いたくなる

という嬉しい効果が期待できます。

 

仕事や趣味、アウトプットなど

多彩な活用法があります。

 

どうぞ、この先もご覧ください。

もう使っているあなたは、

 

もしかしたら知らないことが

あるかもしれません。

 

読まないあなたは、大きな損

することになります。

 

ぜひ、この先も読み進めて

いってくださいね。

 

X活用法3選

その1 情報収集

その2 教師の生の声が拾える

その3 ポストでアウトプット

その1 情報収集

私がXを始めたのは、2022年9月で

当時は、読む専門でした。

在住する県のアンバサダーに

県出身アーティストが就任したと聞き、

 

「ツイッターからフォロー」と

あったので、その時初めて

アカウントを作りました。

 

アカウントの作り方もツイートの

投稿もわからず、当時はものすごく

時間がかかりながら、

 

検索して、お目当てのアーティストの

アカウントを探し出しました。

 

その後は、発信するのも「何を言えば

いいの?」かわからず、読む専門でした。

 

それもたまに読む程度で、毎日は

見ていませんでした。

 

2023年3月末に退職し「発信もしてみよう」

と決意し、2023年4月からは1日3回の

ポストを目指しています。

見ていると、タイムライン右側に

トピックとして

 

「今どうしている?」や「スペース」

のブロックがあり、

 

そこに「○○市で火事発生」「不審者逮捕」

などテレビでは報じられていない

 

出来事が話題となっていることに

気づきました。しかも動画入りで。

 

「これは便利だ」と思い、その後

そのブロックも見るようになりました。

 

トピックに対する人々の意見も、

読むことができるので、さまざまな

考え方を知るきっかけになり、

 

授業で活用できる、良い教材に

なるのでは?と感じました

同じニュースに対して、人々の反応が

違うので、自分も考えの幅を広げ、

 

反対側からも考えるようになりたい

と思ったのは、Xを使ってからです。

 

それくらい、影響力のある

SNSだと思います。

その2 教師の生の声が拾える

退職してポストを始めて、驚いたのは

教師の職場への愚痴や不満が結構

多いということ。

「職場で言えないことを、ここで

呟いているのか」と感じました。

 

守秘義務もあり、身近な人に

言えないことも多いという理由も

あります。

 

でも、「言いたい!」

そういう欲求を満足させてくれる

場所がXなのだと理解しました。

 

アイコンはイラストにすれば、

誰かわかりません。

 

しかし、プロフ欄やポストの内容から

「どこの自治体か?」「職種は何か」

はわかります。

 

「もしかして、隣の人がXを

しているかも?」

ということもあるわけですので、

 

発信内容には、十分な注意

必要です。

管理職にとっては、若手教師の

悩みや不満、期待することが

 

手に取るように本音でわかる

ので、職場環境改善に役立てたら

いいと思います。

 

若手教師の悩みにリプで

答えてあげることもできます。

 

そんな交流によって、関係が

広がっていったら楽しいですよね。

 

その3 ポストでアウトプット

毎日読む専門をしていると、

そのうち発信もしたくなる

思います。

 

人間は、表現したい生き物だと

思うからです。

 

140字と短いこともあり、

気軽に始められると思います。

 

「誰かに読まれ、さらに

炎上したらどうしよう?」

 

と初めのうちは、思いますが

大丈夫、ほとんど読まれません。

 

炎上するのはよほど酷いことを

ポストした時だと思いますので、

安心して始めていいと思います。

自分の実践や気づいたこと、日常の

出来事を文章や画像、動画で表現

できるのは楽しいことです。

 

実践記録や日記の役目も果たし

ます。

 

あなたが楽しんで発信していると

フォロワーが増えていき

 

いつの間にかインフルエンサーに

なるのも、夢ではありません。

そうなったら、執筆や講演の依頼も

Xを通して、来るかもしれません。

 

そのくらいの、可能性と出会い

がある場です。

 

私も、現職の頃から怖がらずに

活用していたら良かったと、

後悔しています。

 

さまざまな機会を損失していた

も実感しています。

 

これを読んでくださった方は、

ぜひ今日からXを活用してみて

くださいね。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

読んでみて、「いいな」と

思われましたら、

 

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これからも、先生に向けた

有益情報をお届けしていきます。

 

お楽しみに!